平成30年度で終了いたしました。
今月で最後となった赤沢ふれあいステーションは、製作とお茶会をしました。製作では、紙コップに長くつなげた輪ゴムを付け、目や耳、くちばしを書いたり貼ったりして鳥や犬などを作りお散歩やジャンプさせて遊びました。お茶会では今までの赤沢ふれあいステーションを振り返ったり、来月から始まるくりっこひろばの話をしながら、和やかな時間を過ごしました。
外は寒いので、お部屋で手作り楽器を作りました!①でんでん太鼓~紙皿を2枚ビニールテープで貼り合わせ、シールで飾り付け ②ペットボトルマラカス~小さいペットボトルマラカスにリングビーズを入れ、シールで飾り付け 親子で作った後は、音楽に合わせて鳴らして遊びました♪
年明け初の赤沢ふれあいステーションは、お正月遊びということで「ビニール凧製作」と「みかん釣り」をしました。ビニール袋にタコ糸を結び持ち手の部分を作り、シールでしっぽを付ける簡単凧を作製し部屋の中で凧を飛ばして遊びました。毎年恒例のみかん釣りでは、母親に手伝ってもらいながら釣ったみかんを、子どもたちは美味しそうに食べていました。
風の冷たさを感じながら、赤沢の会館ではクリスマスバッグ作りとお茶を楽しみました。紙バッグにシールをペタペタと貼り付けて…オリジナルバッグ完成!そのあとは和気あいあいと話しながらのお茶タイム。余ったお菓子は…クリスマスバッグに詰め込んでプレゼントにしました。
少しづつ色づく赤沢会館周辺を散策しました。道端の草花や実を拾いながらゆっくり歩いていきました。近くの神社ではどんぐりがポツリポツリと音を立てて落ちてきましたよ!9月に植えた大根も食べられるくらいに成長したので収穫をしました。
まだ蒸し暑さが残る秋の日でした。絵本好きな親子が来室しました。ひとしきり遊んだ後、子どもが選んだ絵本をじっくりと読んであげるママ。スタッフの読み聞かせもじっくりと聞いてくれましたよ♪
今月はミニ大根の種まきを参加者と一緒に行い楽しみました。順調にいけば、種まきから40日ほどでミニ大根になるそうです。今回のミニ大根の様子もいるかひろばで観察することができます。いるかひろば(原小)駐車場の体育館前に置いてあるので覗いてみてください!
よ~く晴れた暑い日だったこともあり、多くのお友達が水遊びに来てくれました。木陰を遊び場にして、ホースで水をかけてもらったり、桶やおもちゃに水をくんだりかけたり、牛乳パックで作った樋にボールや水を流したりと、思う存分楽しみました。
水遊びを予定していましたが、直前に雨が降り出したため室内遊びに変更し「お魚スイスイ♪」を作りました。色付けした金魚形の醤油入れ・ビーズ・キラキラパーツをペットボトルの中に入れて水を満たせば出来上がり!5月に鉢植えしたきゅうりをみんなで食べたり、ほっこりしたおでかけひろばになりました。
梅雨が始まったばかりの雨の日でしたが、笑顔や話し声が絶えない赤沢会館でした。カラフルな小麦粉ねんどをキャラクターや食べ物の形に作ったり、地元でとれた新じゃがを美味しくいただきました!先月植えたきゅうりが成長していたので親子に収穫してもらい、新鮮でみずみずしいうちに、みんなで分けて食べました。苗がいるかひろばにあります。ぜひ様子を見に来てください!
今月は「おつまみきゅうり」の苗植えと「つるなしいんげん」の種まきを参加者と一緒に行い楽しみました。どんな実になるか楽しみです!今回植えたきゅうりといんげんの成長はいるかひろばで観察することができます。
よく晴れて少し汗ばむ陽気の中、星宮神社までお散歩に出かけました。手をつないで歩きながら途中でタンポポを摘んだり綿毛を吹いて遊びました。神社に着くと順番にお宮へ参拝。満開の桜の下では時折吹く風に舞う花びらや風に乗って飛ぶしゃぼん玉を掴もうと手を広げて追いかけました。帰り道も仲良く手をつないで会館へ戻りました。楽しい春のお散歩になりました。
寒い日でしたが新聞紙を使って室内でおもいっきり身体を動かしました。握って感触を楽しんだりビリビリに破いたり丸めたりした後、新聞紙の海に走ってダイブ!あとはビニール袋にまとめてボールを作ってサッカーやバスケットボールのような遊びをしました。
雪が残っていたため安全を考慮して、ひろばでの開催となりました。仕掛け絵本を中心に色のある絵本を並べました。「これ、持ってる!」と嬉しそうにする姿も見られました。ママたちのほうが夢中で読んでいたかも…お気に入りの絵本はみつかったかな?
お正月遊びということで、こま作りとみかん釣りに挑戦。牛乳パックの底側を切り開いたこまに、シールで飾って出来上がり。みかん釣りは、先を切った爪楊枝をみかんのへたに刺して、そこに釣り竿の輪をひっかけます。お友達も上手に釣りあげていましたよ。
ストーブを焚いて暖かな赤沢の会館では、クリスマスリース作りとお茶を楽しみました。個性あふれるリースを作ったあとで、和気あいあいと話しながらのお茶タイム。手品で新聞紙ツリーを出現させると…目を丸くしてビックリ!絵本もじっくり聴きました。
うす曇りの空のなか赤沢地区の秋探しの散歩をしました。立ち寄った神社でシャボン玉をしたり、寒くなって動きが鈍くなったカマキリを眺めたり、草の実を投げつけながら追いかけっこをしたり…近づく冬を感じながら歩いてきました。
当日は十五夜のお月見の日でもあったので、さつまいもでおだんごを作りました♪ゆでたさつまいもを袋に入れて親子でモミモミ。ラップで丸めてお団子にして、いただきます!前回の赤沢で種まきしたカブが成長してきたので、親子で間引きもしてもらいました。
今月は「みやま小かぶ」の種まきをしました。プランターに培養土を入れ筋まきをしました。とても小さな種でしたが、親指と人差し指を上手に使いパラパラとまくことができました。参加者たちはとても楽しそうに作業していました。芽が出てカブになる日が楽しみです!
トイレットペーパーを使って、好きなお顔の紙を貼り「いないいないばあのおもちゃ」を作りました。赤ちゃんにはママがいないいないばあ!大きいお友達はママにいないいないばあ!かわいいおもちゃが出来上がりましたよ。
7月の赤沢ふれあいステーションは水遊びをしました。ペットボトルやマヨネーズの容器を水鉄砲のようにして、にこにこしながら大人にかけ楽しんでいる子もいたり、逆に水をかけられ嬉しそうに逃げ回る子どももいました。小さなジョウロで草木に水をかけてあげている姿もみられました。みんないい笑顔でとても楽しそうでした。水遊びを楽しんだ後は、5月に赤沢ふれあいステーションで植えたトマトが赤く実ったので、みんなで収穫して食べました。
食育をテーマとした2回目は、旬である新じゃがをみんなで味わってみました。子どもたちはつぶしてマッシュポテト状にしたものを食べ、ママたちはまるごとのじゃがいもを醤油・バター・マヨネーズなどで味わいました♪先月植えたきゅうりも少しずつなり始めたので、収穫して分けて食べてみましたよ。採れたての濃い味が口にひろがりました!
今年度の赤沢ふれあいステーションは「食育!旬の食材と触れ合おう」をテーマにしています。今月はその初めとして、ミニトマトとミニキュウリの苗を鉢に植え付けました。子ども達には水やりも手伝ってもらいましたよ。おいしい野菜が収穫できるといいですね♪
春の日差しが降り注ぐ中、親子で星宮神社までお散歩に出かけました。道端に咲くタンポポや草花、チョウや桜を見つけながら歩き、星宮神社へ着くと小学生の後を追って石段へ登ったり、広い場所で紙飛行機を飛ばしあって遊んだり、ボランティアの方が持ってきて下さった春のミニ歌集を見ながらみんなで歌をうたいました。帰り道は小学生と手をつないで歩く、春休みならではのほほえましい光景もみられました♪
紙皿の太鼓やプラスチック製カップのマラカス、小箱のギターなど音の鳴るものをみんなくっつけて…音楽に合わせて音を鳴らしながら練り歩こう!たたいたり振ったりはじいたり、テンポに合わせてかわいらしいチンドン屋さんができました!
今月は、会話を交えながらのんびりと絵本を楽しんでもらうのと、鬼のバックの制作&豆まきをしました。絵本は、いつもの自由遊びの時間におもちゃと絵本を並べ自由に遊んだり絵本を読んだりしました。制作は、節分が近いということもあり鬼のバックを作り豆まきもしました。色紙で作った豆を「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまき、鬼のお面をつけたスタッフを退治しました。
今回の制作は、お正月遊びのひとつでもある「凧」を作りました。凧が完成すると会館の中をグルグルと走り回り凧あげをしました。凧で遊んだ後はみかん釣り!あらかじめ楊枝を刺しておいたみかんをタコ糸が付いた竿で釣る遊びです。楊枝に糸を引っ掛けてあげると上手にみかんを釣り上げていました。釣ったみかんはその場で食べたりお土産に持ち帰ってもらいました。
肌を刺すような寒い日でしたが、会館の中は子どもたちの熱気でもわっ!と暖かく、この日だけ特別に出されるお茶と菓子が、とても美味しく感じました。子どもたちは気が合ったようで、『ガーランド』の作成はそこそこに、ママたちの周りを楽しそうに走り回ってました!絵本の読み聞かせでは「いち、にい、サンタ!」の元気なかけ声をくれました。
今回の赤沢ふれあいステーションは、お散歩としゃぼん玉を楽しみました。お散歩では、畑の作物や道端の葉っぱを見たり触ったり、川の中の魚を探したりしました。会館に着いてからは、沢山のしゃぼん玉を飛ばし、追いかけたり捕まえたりして遊びました。風に乗って舞うしゃぼん玉はとてもきれいでした。
お外のお庭でもゆっくり遊んだあと、お部屋で手遊びと手袋人形を楽しみました。手袋人形の「モーモー牛さん」では、牛さんに子どもたちが上手に食べ物をあげていましたよ。
今回の赤沢FSは、みんなで路線バスに乗って名栗保健センターの計測会に行きました。バスの中でも、外の景色を見て、「川だね~」「(家の近所の川より)ジャブジャブしてる!」など、おしゃべりをして楽しくすごせました。測定前後は、名栗保健センターの懐かしい感じのおもちゃやおままごとのリアルな野菜など、ひろばとはまた違うおもちゃが新鮮でした!
最初のうちはあまり濡れたくなさそうにしていた子も徐々に慣れてきて自ら水を汲んだりかけたりしていました。中には、ペットボトルやマヨネーズの容器を水鉄砲のようにして、にこにこしながら大人にかけ楽しんでいる子、ボランティアの方にホースで水をかけてもらい喜んでいる子もいて、みんないい笑顔でとても楽しそうでした。
うす曇りの梅雨空でしたが、会館を抜ける風は涼しく気持ちよく過ごせました。工作を楽しんだ後に笹を見せると、その大きさに目を見張り、驚く様子が見られました。次の日の七夕を楽しみながら過ごせるように、願い事は家族と飾ってもらえるよう促し、短冊は持ち帰ってもらいました。
ねんどの塊をちぎって小さく丸めたり、蛇のように長くのばしてみたり、違う色同士を混ぜて新しい色のねんどを作ったりと素敵な作品が沢山できました。今月で1歳になる子は、ねんどを指でつまみ感触を楽しんでいる様子でした。大人も子どもも一緒に楽しめた内容でした。
今月はこいのぼりのモビール制作をしました。用意しておいた魚と雲の形の画用紙にシールを貼ったりクレヨンで顔や模様を書いたりし、麻糸に貼り吊るせるようにしました。ふきながしを付けるアレンジも生まれ、集中して制作を楽しむ姿が見られました。
朝から良く晴れ、絶好のお散歩日和でした。お散歩の途中に子ども同士で仲良く手を繋いで歩く姿が見られたり、星の宮神社で遊んだ「ひらいた ひらいた♪」では楽しそうにひらいたりとじたりする様子が見られました。桜も満開で、春の花々も沢山咲き天気も良く気持ちの良いお散歩となりました。
絵本にゆったりと親しんでほしいと、「のりものの絵本」「春の絵本」「くだものの絵本」の3つのコーナーに分けて、絵本を展示しました。すぐに子どもたちは絵本を持ってママに読んでもらい、次から次へと絵本を手にしていましたよ。
今回は食品トレーを使ったミニギターと牛乳パックのカスタネットを作成し、それを使って「アイアイ」などの歌を楽しみました。
またこの日は節分だったので、「まめまき」の歌をうたい、紙をまるめたものを豆に見立てて豆まきをしました。子どもたちにとっては初めての豆まき、鬼のお面にびっくりしながらもママにうながされて豆を投げていました。
新年初めての赤沢ふれあいステーションは、正月という季節感を大切にコマ作りとみかん釣りを楽しんだ。牛乳パックで作ったコマに、子どもたちはシールを貼るのが楽しいようであちこちに貼って楽しんでいた。製作後にはみんなでコマを回して遊んだ。コマを作った後に果物の絵本を読み、果物の話題で盛り上がったところにみかん登場。歓声の中でみかん釣りが始まり、昨年も参加してくれた親子が「昨年はまだ赤ちゃんで膝の上にいただけの子が今年はみかん釣りを楽しんでいて成長を感じる」と感慨深げに喜んでいた。
小雨の降る肌寒い日でしたが、会館管理の方が部屋を暖めてくれたおかげで、快適に楽しめました。子どもはキラキラしたシールや絵の描いてあるかわいいテープを見て喜びながら、一生懸命モチーフに貼りつけていました。いつもはでないお茶やお菓子に夢中になり、両手いっぱいにつかみ持つ姿がかわいらしかったです。
ふれあいステーションの会場の赤沢自治会館から星野宮神社まで、ご近所のお花や紅葉を眺めながらゆっくりお散歩しました。神社では、たくさん落ちているドングリを集めたり、紙飛行機やくるくる落ちる“紙コプター”を飛ばして遊びました。
えんどまめの日でおなじみの「♪こーぶろこーぶろ」からスタートして、皆さん慣れ親しんだ歌を上手に歌い、温かい雰囲気のなか楽しむことができました。「♪ずいずいずっころばし」をした時には、子どもたちがまねをして握った手に指を入れていて、手遊びの楽しさが伝わったことをうれしく感じました。
数日雨が続いていましたが、この日は晴れ間がのぞいて久しぶりにお外で遊べました。
子ども達はシャボン玉を上手にふくことができ、ママが作ったシャボン玉を追いかけてパチンと割ったりして、親子とも笑顔があふれました。紙飛行機も飛ばして、お庭いっぱいかけ回りました。
朝から強い真夏の光が照りつけていたので、日陰がしっかり確保できる山の麓に水遊びスペースを作りました。
おもちゃを手にしながら水を汲んだりこぼしたり、タライのなかにしゃがんだり、水溜りになったところでぴょんぴょん跳ねたり、頭から水をかけてもらったりして全身で水の気持ちよさを楽しみました。
梅雨も真っただ中のぐずついた天気でしたが、切り込んだ折り紙や彦星・織姫の飾りに絵を書いたりシールを貼ったりして、思い思いの飾り作りを楽しみました。最後に短冊に願い事を書いて、願い事が天に届くよう気持ちを込めて「たなばたさま♪」を歌いました。
ボランティアさんも加わってリラックスしながらこねこねと…自然といろんな会話ができました。カップにねんどを詰めたり、ラップ芯のてっぺんにねんどを付けてみたりと親子で楽しんでいました。残ったねんどは持ち帰っていきました!
雨はもう少し待ってねと、空にお願いしながらスタートした春のお散歩。時々お日様が顔を覗かせてくれてちょうど良い気温の中お散歩ができました。道端に咲く春らしい小花や緑が目を楽しませてくれました。春休み中の幼稚園生も参加してくれて、いつも静かな星宮神社に子ども達の賑やかな声が響き渡りました。
赤沢(茶内)のゆったりとした空気と風景を楽しむことができました。
今回は親子でマラカスとカスタネットを作って演奏しました。マラカスはペットボトルにビーズを入れ、カスタネットは二つ折りにした牛乳パックにペットボトルのふたを2つ付け、思い思いにシールやマスキングテープで飾り付けをしました。世界に一つだけのすてきな楽器が出来上がり、歌を歌いながらの演奏も盛り上がりました。
数日前に降った雪の影響で急遽会場をいるかひろばに変更し、赤沢会館から移動した親子とひろばに遊びに来た親子で絵本を楽しみました。「食べ物の絵本」「動物の絵本」「季節の絵本」「ママ向けの絵本」を並べて迎え入れ、大型絵本「はらぺこあおむし」や紙芝居やパネルシアターを楽しみ、最後にお誕生月のお子さんとママに向けてみんなで「ハッピーバースデー♪」を歌って終わりました。
牛乳パックで作ったこまにシールで飾り付けをしてみんなで回して楽しみました。クルクルとよく回りましたよ。みかんにさしたつまようじにタコ糸の輪をひっかけて釣る「みかん釣り」も大好評!最後はみんなでおいしく食べました。
今年最後のふれあいステーションは、お楽しみ会を開きました。ボランティアの方がアンパンマンのエプロンシアターや、お花が咲いたりハトがでてきたりと驚きとワクワクがいっぱいのマジックを見せていただいて、楽しいひとときを過ごしました。そのあとのお茶会はおしゃべりが盛り上がり、時間があっという間に感じました。
近くの星の宮神社まで、道端の草花を見つけたりしながらゆっくりお散歩しました。神社では、葉っぱや木の枝やどんぐりを拾ったり、ねこじゃらしでくすぐりっこもしました。みんなでお外で遊ぶのが気持ちよく、お友だちどうしでだっこをしてみたり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
子どもたちをひざの上にのせ親子でふれ合いながらわらべうた遊びを楽しみました。スタッフの歌う子守り歌「ねんねんねやま」も子どもをだっこしながらゆったりとした雰囲気のなかみんな気持ちよさそうでしたよ。最後はパネルシアターを楽しみました。
たらいの中に入ったり、ペットボトルやじょうろで水を移しかえたり、ホースで霧状のシャワーを浴びたり、「おかわり」の水を何度も何度ももらって喜んだり・・・いろんな遊び方で楽しんでいました。そんな様子をママたちも笑顔で眺めていました。とても暑い日でしたが、時折山から吹いてくる涼しい風や、スタッフが用意した麦茶の差し入れに一息つきながら、水遊びの時間を心地よく過ごしました。
折り紙で折った織姫や彦星にクレヨンやペンで顔を書いたり、お魚に目のシールを貼ったり、三角や四角に切ったものをつなげたりして飾りを作りました。どの七夕飾りもとてもきれいにできました。最後に自分で作った七夕飾りを持ち、みんなで「たなばたさま♪」を歌いました。
参加した大人たちも一緒におしゃべりをしながら、食紅などで作った色水をこねてきた小麦粉の粘土へなじませて赤・青・黄色の粘土を作ったあと、カラフルな粘土を重ねたり、ラップの芯でコロコロして伸ばしたり、思う存分粘土の感触を楽しみました。
こいのぼりの形にシールを貼ったり、折り紙をちぎって貼ったりしてみんなそれぞれ素敵なこいのぼりができました。紙の棒につけてあげるとおよいでいるようでみんな手に持ちうれしそうでした。
天気にも恵まれた絶好のお散歩日和に、近くの星宮神社までお散歩に出かけました。10ヶ月のベビーちゃんはベビーカーで、元気いっぱいの姉妹は手に袋を持ちお花を摘んだり木の実を集めながら歩き出しました。道端にはつくしやふきのとう、すみれ、たんぽぽなどが見られ、ママ達もゆったりと春ならではのお散歩を楽しんでいました。
びっくりしたり、不思議だったりのマジックショーをみんなで楽しみました。スタッフのウクレレ伴奏による「赤鼻のトナカイ」も素敵な歌声となりました。おしゃべりしながらのお茶会も和やかな雰囲気となったふれあいステーションのお楽しみ会でした。
秋のお散歩は、春と同じく近くの星宮神社までのコースです。あたたかく晴れた日で、神社までの道のりものんびり楽しく草花などを見つけながらゆったり行きました。神社では、どんぐりがたくさん落ちていていっぱい拾うことが出来ました。枝についているどんぐりも発見することができました!
秋祭りということで、魚釣りとでんでん太鼓作りをしました。牛乳パックでできたお魚にはクリップがついていて、釣り糸の先の磁石にくっつけて釣りますが、子どもたちは上手に釣り竿を動かして釣りあげたお魚でいっぱい!でんでん太鼓作りでは、紙皿でできた太鼓にシールやクレヨンで楽しく飾りつけをしました。それぞれの素敵な太鼓ができあがりましたよ。そのでんでん太鼓を鳴らしながら、「村まつり♪」をみんなで歌いました。
みんな上手に吹くことができ、大小のしゃぼん玉を沢山つくっていました。割れないようにうちわでそーと扇いだり、叩いて壊してみたり。飛んでいくしゃぼん玉を元気よく追いかけたり。みんな笑顔いっぱいで遊んでいました。大勢でつくった沢山のしゃぼん玉は、とてもきれいで幻想的でした。
元気いっぱいの子ども達が水をはったたらいの中に入ったり、ペットボトルやじょうろでたらいからバケツに水を移しかえたりと、いろんな遊び方で楽しんでいました。中には、頭から水をかけてもらいびしょぬれになって喜んでいる子もいました。会館の中では、初赤沢のベビーちゃん2人を囲んでボランティアさん達と和やかに会話を楽しみました。
今回のこいのぼりはペットボトルの底に片ダンボールやエアーキャップを貼り、スタンプのように絵の具などをつけこいのぼり型の色画用紙にペタペタと押して模様をつけました。みんな夢中になって「どの色にしようか」などとお母さんとお話ししながら楽しく作る事ができました。
それぞれ個性豊かなこいのぼりが出来上がった。
自由遊びと歓談のあと、いつものオープニング「♪ひらいてとじて」から始まり、名前呼びをすると元気な返事が返ってきました。春の手遊びうた「♪つくしんぼ」のあと、ブルーシートの上にカレンダーを貼り合わせた大きな紙を広げて『赤沢ステーションの木』を皆で作成しました。
クレヨンで絵を描いたり、折り紙の桜の花やさくらんぼや小鳥を貼ったり自由に楽しみました。春休み中の小学生、幼稚園生の独創的な発想と集中力には関心させられた。お母さんが木の下にトトロの絵を描くと、喜びの声が上がった。
先月が雪のため中止だったので2ヶ月ぶりの赤沢ふれあいステーション。今回は「絵本を楽しもう」という事でたくさんの絵本を持参しテーブルに並べ親子に楽しんでもらいました。乗り物が好きな子はお母さんに電車やダンプカーがでてくる絵本を読んでもらい楽しそうに見ている姿もありました。スタッフによる絵本の読み聞かせに楽しむ声をあげたり笑ったりと、とても楽しんで聞いてくれていました。また、合い間の手遊びも上手に笑顔でやってくれていました。
曇りながらも、道路が凍ることもなく一安心。年末から楽しみにしていてくれた親子も来てくれました。折り紙で作っておいた羽根と羽子板、お正月にちなんだシール、千代紙などを貼ってオリジナル飾りを製作。しっぽを付けてヘビにしたり、ドームの部分は甲羅に見立てて亀にも見えるユニークな置物になりました。
魚すくい・お面釣りなどで楽しみました。割り箸と画用紙で作った“ポイ”ですくえるだけの魚をすくってもらい、めいめいの器に入れてもらいました。数個お土産に持ち帰ってもらいました。ピンク色と黄色のアンパンマンお面釣りもあっという間に釣りあげ、早速頭に付けて皆で記念撮影。あっという間でしたが、楽しんでもらえたようで良かったです。全員で輪になり、CD「♪アンパンマンたいそう」に合わせて踊りました。
自由遊びの後、会館の外へ出て、しゃぼん玉遊びをしました。小さな子供が液を飲んでしまってはいけないので、ストローを使わないタイプのしゃぼん玉キットを用意しました。お母さんがしゃぼん玉を吹いてたくさん飛ばしてくれるので手を伸ばして追いかけたり、少し大きな子供は自分で液をついでしゃぼん玉を作って楽しんでいました。
夏休み中の小学生や幼稚園のお子さんも参加して製作に入りました。小さなお子さんにはスタッフが用意した魚、カメ、カニ型に自由に描いたりシールを貼ったりして、お母さんと一緒に楽しんでもらえました。製作した魚達をビニールシートの海(赤沢の海)に泳がせてもらい、釣りがスタート!マグネット付きの釣りざおを上手に使えてみるみる魚達が釣られていきました。
たなばた飾りを製作しました。星とお魚には目を描いたりシールを貼ったり、笹の葉に飾り付けをしました。出来上がったところで、みんなで『たなばたさま♪』を歌いました。