図書館の利用についての説明や、四角い箱からカラフルな布をみんなで出して手遊びをしたり、大型絵本の読み聞かせなど盛りだくさんな内容でした。「読み方が参考になりました」「色々な絵本があって迷ってしまうので、紹介してくれて助かりました」「もっと読んであげようと思いました」など感想がありました。
加治東小学校内の地域ふれあいルームで講座をしました。参加者のお子さんはにこにこひろばで別室保育をしました。子どもの人権に関するプログラムですが、講師からママ自身を守る大切さについても話してくれました。チャイルドビジョンを体験することで、子どもの視野を実感することができました。
歯みがきのポイントは子どもの呼吸に合わせる事や、歯のお話しの冊子を元に子どもの歯についてお話しがありました。参加した方から「歯科医の先生に直接お話を聞けてありがたかった」「子どもが歯みがきを好きになれるようにゆったりした気持ちでやっていこうと思った」などといった感想がありました。
2回に分けてそれぞれ1組~2組と少人数だったので、質問に丁寧に関わることが出来ました。参加した方から「聞きたかったこと、気になっていたことが聞けて気持ちが楽になった」「いざという時に役に立つ内容だった」「聞きたいことがたくさん質問出来て良かった」という感想がありました。
通面から保健センターに気軽に通えない方もいたので、普段気になっていることを管理栄養士さんに直接相談できる良い機会になりました。参加した方から「同じものを食べていても(レパートリーが少なくても)大丈夫と言っていただけたのでよかった」「レシピ集ももらえてよかった」「今後の方針が決められてよかった」等の感想がありました。
5月19日(木)の午前中2回行いました。時間が限られていたので、発達のお話しを分かりやすくまとめていただきました。またその中で、講師から今困っている行動について質問があり、それぞれの親子にアドバイスをしていただきました。
4月27日(水)午前中に2回行いました。月齢に合わせて、無理なく、お話を交えてマッサージを行いました。触れ合うことの大切さを親子に伝えられたと思います。「癒されました」「何気なく触れていることがとても大切なんだなと思いました」などの感想がありました。
3月15日(火)の講座の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止期間が解除されなかったので、時間を区切って、親子が不安に思っていることを個別に相談する形にしました。「心配事が減った」「生活面も相談できた」などの声を聴くことができました。
2月25日(金)の午前2回、にこにこひろばのスタッフが講師となって、パネルシアターや紙芝居、手遊び、簡単な工作を行いました。「ピアノもあって新鮮でした。」「たくさん遊べて楽しかったです。」といった感想がありました。
1月13日(木)加治地区行政センター集会室で、見守り保育を行いながら実施しました。子どもの視点を体験したり、劇を通して子どもに起こった時の対応の仕方、”権利”についてわかりやすい説明がりました。これからの子育てに活かせるようなお話をたくさん聞くことができました。
12月10日(金)の午前2回開催しました。講師と一緒に様々な遊び歌でふれあいを楽しみました。「子どもと一緒にできて楽しかった」「いつでも出来るものなので早速やってみたい」「月齢に合うアドバイスをいただきありがたかった」といった親子の声がありました。
11月11日(木)の午前1回、午後1回で開催しました。「ハミガキのポイントは、歯ブラシを口に入れる時に大人も子どもも「呼吸」を合わせてリラックスして行うと良い」というお話をしてくださいました。
10月14日(木)に午前2回、午後1回で開催しました。各回、予約がいっぱいになりました。時間と人数が限られていたので、参加者の月齢や質問に個々に対応して頂きました。「気になっていたことなどが解決できてよかったです」「話しやすい雰囲気だったのでまた参加したいです」などの感想がありました。
8月25日(水)午前中に30分間で2回、講座をしました。はじめに「くまさんのおでかけ」という手袋人形を使ったおはなし、子どもたちは集中して楽しんでいました。夏のおはなし会だったので、「はなびドーン」や「あついあつい」など季節に合った絵本を織り交ぜながら読み聞かせをしてくださいました。参加した0歳~5歳までの月齢別に合ったオススメ絵本の紹介や、こども図書館の紹介もあり参加者から『行ってみたい!』との声がありました。
7月8日(木)午前中に2回開催しました。講座は1時間でした。2歳児は自立する時期。「自分でやりたい!」「自分で決めたい!」「でもできない!」気持ちを、わかりやすくお話ししてくださいました。参加者の質問も交えながら「生活リズムを整える」「ママ自身の理想の母親像を考えてみる」といった講師からのアドバイスがありました。『お話を聞いて、聞いていただいてラクになった』など感想がありました。
12月11日(水) 3グループに分かれて、それぞれ役割分担しながら調理をしました。小松菜のおやき、具だくさん豆乳スープ、カボチャのチーズ春巻きを作りました。試食は子どもたちも一緒に、にこにこで美味しく食べました。
11月19日(火) ママ講師をお招きし「ロゼット・ハーバリウム作り」の手作り講座を開催しました。子どもから離れて作るママたちの姿はとっても真剣!細かい様々な飾りを組み合わせ、素敵なハーバリウム・ロゼットを完成することができました。
10月16日(水) 加治東保育所の先生を講師にお招きし、親子遊び講座を行いました。「ペンギンたいそう」の絵本を読んだ後に、音楽に合わせてペンギンダンスを楽しく踊りました。工作は牛乳パックを使った跳ねるカエルを制作しました。完成したカエルを親子で楽しむ姿がとても印象的でした!
9月25日(水) 秋らしい陽気の中、わらべうたで指を使った「とんぼ」など、季節に合ったものを親子で楽しみました。エプロンシアターでは、かぶが抜けるまでのお話を、掛け声を掛けながらよく見ていましたよ。
8月7日(水) 年に3回を予定しているママ講座の第1回目は「レジンで名前入りストラップを作ろう!」でした。ひろばで仲良くなった母親たちを中心に、和やかな雰囲気の中会話をしながら進んでいき、ママの中には、経験者もいて手際もよく素敵なストラップができました。
7月10日(水) 保育コンシェルジュの新井裕子さんに、イヤイヤ期のお話をしていただきました。買い物先でお菓子をねだられる・ママ自身がイライラしてしまい気持ちの切り替えができない・人の物を取ってしまう、など様々な状況によってどう対処するか、具体的にアドバイスをしていただきました。参加したママから「おおらかに受け止め、成長を一緒に楽しむぐらいでいることが大切と学べた」という感想をいただきました。
6月19日(水) 命と子育て応援隊FADの横峯さん須賀さんをお招きし、チアノーゼ体験・乳幼児の誤嚥の対処法や、乳幼児への胸骨圧迫方法など専用の人形を使って講座を受けました。参加したママから「第一は事故の予防ですが、万一の時には落ち着いて対処できるよう家族ともよく話し合っておきたいと思います。という感想が多かったです。今後も乳幼児の救命教室を開催して、より多くの人に受けてもらいたいと思います。
5月17日(金) 子どもを育てていく中で必要なこと「衣・食・住・皮膚・水遊び・生活」をテーマに分けて、子育て支援総合コーディネーターの横手有子さんにお話していただきました。子どもが布団を蹴って寝相が悪いのは部屋が暑いのが原因の一つや、涼しい時間帯を選んで外に出ることで、体温調節ができるようになるなどの説明には、「そうなんだ」とママの声が聞こえてきてきました。他にも、皮膚トラブルの子どもが多かったので、ガーゼハンカチの蒸しタオルで拭いてあげると良いこと、下着・Tシャツ共に暑い時期は綿素材のものを選ぶと良いとアドバイスがありました。
4月24日(水) こども図書館の岸 広至さんを講師としてお招きし、「春の楽しいおはなし会」を行いました。大型絵本、わらべうた、エプロンシアターやパネルシアターなど内容が盛りだくさん!子どもたちだけではなく、ママたちも一緒に楽しめていたのが印象的でした。「これを機に子ども図書館に行ってみます」という感想もいただきました。
10月24日(水) 加治東地区行政センター和室で、加治東保育所の石川かおり先生を講師にお招きし、ふれあい遊びを行いました。体を動かす体操や、大型絵本、工作ではビニール袋でかぼちゃパンツを作製し、ハロウィンおばけに仮装した子どもたちがとても可愛かったです!
9月19日(水) 加治東地区行政センター調理室にて、にこにこスタッフと講座に参加した5名のママで、幼児食の調理時実習をしました。簡単なレシピで作れる3品を和気あいあい作った後は、和室で子どもたちと一緒においしく食べました。
8月8日(水)、飯能市民体育館にて、かざぐるまさん・ぐるんぱさんをお招きし、夏の楽しいおはなし会を開催しました。仕掛けあり!体を動かすおはなしあり!で、とても楽しいおはなし会でした。夏休みだったので兄弟で参加してくれた親子もいました。
7月10日(水) 飯能市健康づくり支援課の須藤真実保健師による、「初めての夏の過ごし方」講座を開催しました。生後2ヶ月から7ヶ月の赤ちゃんとママ5組の参加で、体調管理や室内環境、病気の対応など、夏ならではのお話を質問を交えながら、聴くことができました。講師からは、「心配なことがあったら、いつでも相談して」という温かい言葉もあり、今回参加できなかったママも含め、気軽に相談しましょう。
6月20日(水) 谷川流一級足圧師の魚住妙子さんによる講座で、ソクササイズを通して参加者みんなで“フミニケーション”を楽しみました。とても気持ちよくてウトウトしてしまうほどでした。ひとときでしたが、自分の体に向き合いリフレッシュできました。
5月16日(水) 臨床心理士の佐々木牧子先生に、イヤイヤ期の子育てについてお話をしていただきました。イヤイヤ期の子どもの特徴や、対応の仕方など丁寧にお話してくださりとても有意義な時間になりました。佐々木先生は、にこにこひろばで毎月1回行っている子育て相談でも来ていただいています。
4月25日(水) 日高市を中心に活躍されている曲田晴美さんによるわらべうたの講座を行いました。心安らぐ優しいわらべうたや、ネズミとウサギのハンカチ遊びを教えていただきました。参加者から「ハンカチ遊びなど、丁寧に教えてもらえたので、家でもやってみようと思いました」「知らないものも多く、いろいろなわらべうたを知ることができて良かったです」などの声が寄せられました。
3月13日(火) フィットネスインストラクターを講師に迎え、ヨガ講座を実施しました。定員を大きく上回る申し込みがありました。筋肉痛になる位の、文字通りパワーあふれるヨガ講座にみんな真剣に取り組んでいました。終わった後のママたちの顔はみんな輝いていましたよ。
2月14日(水)飯能市子育て総合センターの山川佳織先生による、入所・入園をひかえたママたちのための講座を開催しました。新しい生活に向けての大切なお話や不安なことの相談など、有意義な講座となりました。ワクワクドキドキのスタートをにこにこスタッフも応援しています!
1月24日(水) 昨年10月に続き、小玉育代さんにベビーマッサージを教わりました。赤ちゃんはママに優しくマッサージされて体がぽかぽかしてきて気持ち良さそうでした。寝てしまう赤ちゃんもいましたよ。
12/13(水)ママ講師の齋藤麻美さんによる講座を開催しました。色とりどりの材料を見てママたちの目もキラキラ。子どもたちの名前入りの素敵なストラップが完成しました!
11/22(水)、飯能市健康づくり支援課の管理栄養士より、離乳食中期から完了期、幼児食までのアレンジの仕方やそれぞれの具材の硬さや大きさについて、わかりやすく学ぶことができました。学生時代の調理実習のような和やかな雰囲気の中、楽しく調理ができたのは、頑張って待っててくれた子どもたちのおかげですね!ありがとう♪
10/18(水)小玉育代さんを講師に迎え、ベビーマッサージの講座を開催しました。肌をふれる事の大切さや、子どもが大きくなってもコミュニケーションとして使える事を教えてもらいました。
9/13(水)ママ講師(子育て中のママが講師となる)による絵手紙講座を開催しました。お子さんの大好きなおもちゃや食べ物を題材にママの心のこもった温かい絵手紙ができました。子どもたちも別室保育で頑張りましたよ!ありがとうね!
8/9(水)地域のみなさんも参加できる公開講座をおこないました。夏休みということもあり、幼稚園や小学生の子どもたちも参加ができ、わらべうたや大型絵本、パネルシアターなど楽しめました。あやとりのお土産もみなさん大喜びでした。
7/12(水)昨年に続き、飯能市健康づくり支援課保健センターの地域担当須藤真実保健師による、初めて夏を迎える赤ちゃんをもつママたちのために講座を開催しました。講座は、1歳前の子どもの生活全般についての具体的な内容に加えて、夏場特有の体調管理についてのお話を実習中の学生と共に聞くことができ、和やかな雰囲気の中、たくさんの質問が出されました。
6/21(水)市内原市場にある大野デンタルクリニックの大野先生に口の働きから呼吸法、歯みがきをする時の親の子どもへの向き合い方等の具体的な話から、幅広く子育てのお話もしていただきました。
5/24(水)子育て相談の日に来てくださる佐々木先生を講師に迎え、イヤイヤ期の特徴や子どもがかんしゃくを起こした時の対応について、お話を聞きました。参加者からはたくさんの質問があり、みんなで悩みを共有し、先生から色々なアドバイスをいただきました。
4/26(水)は元保育士の曲田晴美さんによるわらべ歌の講座でした。体や指先を使ったわらべ歌を教わったほか、ハンカチでうさぎやねずみを作って親子一緒に楽しく遊びました。
3/8(水)益城忍先生を迎え、呼吸法や腰痛にならない歩き方、身体をほぐすポーズやリラックスの仕方を教わりました。日頃使わない筋肉を伸ばし、体が軽くなっていくのを感じながら動きました。別室保育で行ったのでママ達は集中してでき、心も体もリフレッシュしたひとときとなりました。子ども達も楽しく遊んでいましたよ。
2/22(水)子育て支援センターや保育所で長年親子に寄り添い続けてくださっている新井裕子先生を講師にお迎えして、保育所や幼稚園の入所・入園に向けての保護者の心構えや子どもへのフォローについて、生活リズムの大切さ、しつけのポイントなどのお話をお聞きました。
1/24(火)のにこにこ講座は「子育てママにやさしいライフプランの勉強会」でした。なかなか聞けないお金の話を無料で聞けるとあって、皆真剣に聞いていました。ママの勉強会なので、お子さんはにこにこにて保育をしました。
12/7(水)子育て中のママでもある整理収納アドバイザーの石井なおみさんをお迎えして、片付けと整理の違いや片付けについての考え方を学びました。禅の考え方を取り入れたお話を聴く、参加者同士で思いを出し合う、色板を自分のルールで分類してみるなどを、落ち着いた雰囲気の中で経験することができました。日々の生活に役立てられたら嬉しいです!
11/24が悪天候だったので12月15日(木)に延期。講師に内沼恵さんを迎え、名前入りのかわいいスタイを作りました。別室保育だったので、受講者は子どもと離れ、わからない所は講師に丁寧に教えてもらい、おしゃべりしながら楽しく手芸ができ、リフレッシュになったようです。
10月19日(水)講師に栄養士の毛利さん、川口さんを迎えて離乳食中期~後期のポイントのお話や調理実習として、基本の簡単な野菜スープから中期、後期、完了期の数種類の離乳食を作りました。できあがった後は別室の保育で仲良く遊んで待っていた子どもたちとみんなで楽しく食べました。栄養士さんと直接いろいろなお話や質問が出来てとてもよいひとときが過ごせました。
9月21日(水)ママ講師として小玉育代さんをお迎えし、ベビーマッサージの講座を開催しました。ゆったりとした雰囲気の中、赤ちゃんを寝かせて全身を優しくマッサージをしました。この先赤ちゃんが成長して大きくなってもスキンシップは大事だということを、講師の子育て体験を交えたお話から聞くこともできました。
8月24日(水)手遊び、大型絵本、紙芝居、エプロンシアターなど充実の内容で、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
7月13日(水)大野デンタルクリニック院長、大野康先生の「歯と歯みがきの話」でした。
講座では参加者が実際に水を飲んで呼吸のしくみを学び、また人間の一生の中で歯を大事にする生き方を子どもに伝えるといった視点でのお話もありました。
参加者からは歯みがきについての悩みなど、具体的な質問がたくさん出ました。
6月22日(水)健康づくり支援課(保健センター)の須藤真実保健師さんに来ていただき、夏の生活全般についてお話していただきました。
病気については、お母さんの「あれ?いつもと違うな」という感覚が大切だそうです。緊急かどうかわからない時は♯8000番(小児救急電話相談)に電話をかけると、アドバイスが聞けるそうです。
お話の内容はひろばに掲示してあるので、気になる方はにこにこに遊びに来た時に見てくださいね。
5月18日(水)講師:臨床心理士 佐々木 牧子 先生
子育て相談の日に来てくださる佐々木先生を講師に迎え、イヤイヤ期の特徴や子どもがかんしゃくを起こした時の対応について、じっくりとお話をしていただきました。ママ達からたくさんの質問があり、みんなで悩みを共有し、先生からあたたかいアドバイスをいただきました。
4月27日(水)日高市を中心に活躍されている曲田晴美さんをお招きしました。手遊び、ふれあい遊び、ハンカチ遊び、絵本の読み聞かせなど盛りだくさんで、あっという間の1時間でした。
3月9日(水)講師に益城 忍さんを迎え、初心者でも気軽にできるヨガ講座を行いました。
心地良いヒーリング音楽を聴きながら初めてでもできるヨガポーズを教わりました。また、2人1組になって首・肩・腰に効くツボを押し、身体に負担をかけない歩き方も教わり講座終了時にはヨガの効果でママ達の表情がとても明るくなりました。
2月24日(水)加治東保育所 岡野所長を講師に迎え、保育所や幼稚園に入所・入園させる時の保護者の心構えや子どもへのフォローについて、お話をして頂きました。子どもにポジティブな言葉がけをすることや生活リズムを整えること、担任の先生と保護者が信頼関係を築くことの大切さなど、色々なお話が聞けました。
1月20日(水)講師に山口尚美さんを迎え、お子さんや家族の写真をかわいく飾るスクラップブッキングを保育付きで行い、壁掛けタイプとカードタイプの2種類を作成しました。
お子さんを預けて夢中になって作業したことで、皆さん気分転換ができたようです。素敵な作品ができました。
12月16日(水)今回で2回目となった「楽しく作って、楽しく食べよう!」は、クリスマスも近いということで、ドリアのトッピング野菜を型抜きするなどの工夫をして楽しい雰囲気を出しました。ママたちは、交流をしながら短い時間で3品を作りました。その後、別室保育で仲良くなった子どもたちとみんなで一緒に会食をし、和やかなひとときを過ごしました。
11月18日(水)大野デンタルクリニック 院長 大野康先生に歯の生え方、虫歯になる原因と予防の方法、歯みがきについて詳しくお話していただきました。
先生は、プロジェクターや歯の模型を使って説明をしてくださったので、とてもわかりやすい講座でした。
10月28日(水)今回の講座は、子育て中のママ講師によるベビーマッサージでした。
赤ちゃんの全身をゆっくりとマッサージしながらママもリラックスしたひとときを過ごすことができました。「子育ての話やマッサージの効用なども聞けて良かった」と言う声もありました!
9月16日。保健センターの青木管理栄養士さんを講師にお招きして、幼児のおやつについての講座を開きました。
「手作りせんべい」と「豆乳もち」の2品で、どちらも特別な食材ではなく、短時間で手軽に作ることができるようなメニューでした。
8月26日。飯能市立図書館の職員 竹井さんに、親子で楽しめる絵本の紹介をしていただきました。
手遊びやわらべうた、絵本「にんじんだいこんごぼう」、大型絵本「ぴょーん」、パネルシアター「ふんわりくも」など、みんなで楽しめました。
7月15日に飯能市保健センターの須藤真実保健師に来ていただき、暑さや冷房での衣類の調整や汗対策、夏に多い病気、離乳食、気をつけたいことなどを話していただきました。参加したのはみんな小さな子を持つママ同士、途中の休憩時には情報交換や会話も聞かれ、最後は手遊びをしてなごやかに終わりました。
元保育士の曲田晴美さんによるわらべうたの講座でした。
ハンカチを使ってネズミの作り方を教わったり、お手玉を使ってわらべうたを歌ったり、とても楽しい講座になりました。
臨床心理士の佐々木先生に、イヤイヤ期の説明や子どもがかんしゃくを起こした時の対応の仕方など、わかりやすく教えていただきました。参加者からの質問に対して、先生から具体的なアドバイスもありました。
「子育て相談」の日は、佐々木先生に子どものしつけや子どもの行動で気になっていることなど相談が出来ます。ぜひ遊びに来てください。
4月のにこにこ講座は、遊びのひろば「かざぐるま」さんによる、『春のおはなし会』でした。
小さい子どもでも楽しめる手遊び・指遊びをしたり、大きな布芝居をみんなで見たり、身体を使った遊びにタオル人形の制作と、盛りだくさんの内容でしたが、テンポよく進み飽きずに楽しむことができました。
参加した親子(7組16名)からは、「子どもが夢中になってあそんでいました。タオル人形も同じようなことを家で楽しみたい。」「布でのお話は、とても迫力があって絵もきれいですごいなーと思いました。」「遊びネタが増えてよかったです。」などの感想が寄せられました。
3月4日(水)、11日(水)の2日間、ヨガの連続講座を開きました。
アロマオイルを使ってバスソルト作りをしたり、アロマオイル入りクリームで手を洗ってしっとり感を体験したりと、ワークの時間もありました。ヨガでは、いろいろなポーズを教わり、普段はなかなか使わないような筋肉を伸ばしました。
加治東保育所 岡野所長に、保育所の取り組みについて、詳しく説明をして頂きました。
また、保育所に入所や幼稚園に入園させる保護者としての心構えについてもお話がありました。
おもちゃコンサルタントの橋本光子氏を講師にお迎えして、地域の方にも参加していただけるように、今回の講座は公開講座としました。講師からはおもちゃの話にとどまらず、「子どもにとってのあそびの大切さ」についても幅広いお話がありました。また講座の前後に、実際におもちゃで遊んだり講師に質問したりできたので、和やかな楽しい雰囲気で講座が進んでいきました。
加治東保育所の石川かおり先生による、絵本の読み聞かせや親子のふれあい遊び、牛乳パックで簡単に作れるおもちゃ(コマ作り)を親子で楽しみました。ママたちからの子育て相談も行われ好評でした。